抗がん剤治療が決まったら、医師から医療用ウィッグやウィッグ付き帽子などの脱毛に対する準備を勧められます。

近年、乳がんなど若年層の女性患者も増えており、他にも抗がん剤治療を受ける方は多くなっています。

がんの闘病中、治療による身体的、経済的負担はもちろんのこと、抗がん剤治療の副作用による脱毛は、精神的にも大きなダメージを受けるもの。外見の変化は治療に大きくかかわるものです。

そのような治療中患者のQOL(生活の質)向上の観点から、昨年頃より、医療用ウィッグ・かつらなどの購入費に助成金制度を設ける自治体が増えています。

今のところ圧倒的に東日本が多いようです。

山形県では、県レベルで助成金制度を実施しているようです。

ウィッシングキャップをご購入いただいた山形県在住の患者さまから、医療用ウィッグ付き帽子・ウィッシングキャップでも助成金申請ができたとご連絡をいただきました。

このように、名目は「医療用ウィッグ」となっている場合でも、ウィッシングキャップなど「医療用 ウィッグ付き帽子」・「医療用 髪の毛付き帽子」も対象になる場合が多いようです。

助成を受けられるかどうかは、お住まいの地域の自治体に確認してみてください。

実施している自治体リストをまとめてみました。下記をご覧ください。

「医療用ウィッグ助成金制度がある自治体リスト一覧」ページにまとめてみました!