平成27年8月25日に、NPO 全国介護理美容福祉協会主催の「第8回 登録理・美容師の集い」が開催されました。これは、全国各地で訪問理美容に取り組んでいる登録理美容師の方々が参加される勉強会で、今年で8回目を迎えるとのこと。
今回は、がんサバイバーとして、がんの治療による「脱毛」と「外見のケア」の重要性について講演しました。

美容福祉師の方々でも、なかなか具体的な状況を目の当たりにすることは少ないとのことでした。
そこで、がんサバイバーの1人として、抗がん剤治療によってどんな風に脱毛するのか?生じる心配事などについて個人的な体験ではありますが、具体的にお話させていただきました。

がんサバイバーの方々から「脱毛したら、今までの美容室を訪れる気になれなくなってしまった。」という話も伺う事があります。
がん治療による脱毛に詳しい美容福祉師の方々が増えて、気軽に安心して美容室を利用できるようになれば、どんなに心強いことでしょう!
私の拙い話が、少しでもその一助になればと願ってやみません。

これから治療に臨む、がんサバイバーの方々にも参考になるかと思いますので、
次回は、講演内容についてもう少し詳しく書いてみたいと思います。