2014年に日本美容福祉学会学術集会にて講演させていただいて以来、親しくさせていただき美容について教えていただいている美容福祉師の方々がおられます。

このたび、その美容福祉師の方々により「アクティビティ・ケア実践フォーラム」の研究交流&実践講座にて「プロに学ぶ心地よい整容のポイント~美容アクティビティ研究会」というテーマで、医療用帽子・ウィッシングキャップの実践例が研究発表されます。

2人に1人が、がんに罹る時代といわれる中、抗がん剤治療などで脱毛による外見の変化は精神的ダメージが大きいこと。治療中の患者さんには「外見のケア」がとても重要なポイントとなっていることは言うまでもありません。

そんな中で、美容福祉の観点から、がんと向き合う方を対象にしたアクティビティ「ヘルスケア&スカルプケア&帽子のおしゃれ」について医療用/髪付き帽子・ウィッシングキャップを使った事例をもとに研究発表がされます。

2016_0327_アクティビティ・ケア実践フォーラム

日時:3月27日 10:00~12:00 ⑤分科会

会場:立教大学・池袋キャンパス

この「アクティビティ・ケア実践フォーラム」は、高齢者や障がい者への生活から活動まで多岐にわたるケアの実践法と今後の方向性について、発表者と 参加者が共に考え合うことを目的として行われるものです。団塊の世代の高齢化を受け介護予防が社会的急務となっていることをはじめ、高齢者福祉の世界は 今、大きな転換点を迎えています。ご利用者一人ひとりの多様な人生歴や生活様式に沿ったアクティビティ・ケアについての研究交流会です。

詳細は高齢者アクティビティ研究センターのHPをご覧ください

当日は私もこの分科会に参加して拝聴させていただきます。

ウィッシングキャップは、まさにアクティビティ・ケアと言えるのではないでしょうか。私も、ひとりのがんサバイバーとして参加し勉強させていただけるのを楽しみにしています。

参加の場合は事前登録が必要で参加費は事前振込が必要との事です。

当日のフォーラムの詳細はこちらから2016_0327_アクティビティ・ケア実践フォーラムご案内PDF